『ダンケルク』

9月はいろいろ映画をやるので、
見に行きたい映画が溜まって思考停止になる前に。


『ダンケルク』
そこそこ面白かったんだけど、
こういう映画なのか……という困惑の方が大きかった気がする。
(事前情報なにも得てないので)

この映画は人間ドラマというよりは起こった事象と、
それに翻弄される人々を描写することに専念した作品だと思った。
登場人物の名前も別に必要としない作りなのは潔い。

時間軸も結構いじってて、ノーラン映画だなぁって感じもした。
ただ、これが効果的だったかは疑問。

特にマークライランスの船が先に出発したはずなのに、
他の小型船たちと同じタイミングでダンケルクに到着してるように見えたのがよくわからん。
距離が近いとはいえ、イギリスを先行して出発したわけだし、
時間いじくってるにしても見せ方としては到着して、兵隊たちを救助しはじめるのは先になるはずでは。
パイロットを助けてる間に追い抜かれたとしても、描写に違和感があったんだよなぁ。

なんかふわっとした感想になったけど
期待しすぎたかなぁという感じ。

多分この映画で言いたかったことは、ラストの盲目のじいさん辺りで気づくのかな、
とか思ったけど頭が悪すぎて何もハッとしなかったので、
もうちょい歳を重ねて、また見る機会があったら感ずるところがあるのかもしれない。

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