『アントマン』

予告編から楽しみだったアントマン見てきました。


『アントマン』
ギャグのキレがよくてとてもおもしろい映画でした。
悪役も過去の因縁や関連付けが良く出来ているので
迫力だけの某ウルトロン様よりは興奮しました。

負け組が仕方なくヒーローをやるという流れが、
僕みたいなルーザーには希望が与えられた気がしてスカっとしました。
三馬鹿も使い捨てられずに活躍するし。
(といってもこいつら割りと技術あるような……あ、便利キャラ)

アクションシーンも特性の面白みを十二分に発揮してて笑いが耐えませんでした。
小さくなったアントマンVSイエロージャケットの迫力ある戦闘から、
急にリアルな世界を見せるのずるいでしょ、
あんなの何回繰り返されても笑っちゃうよ。
オーケーそういうスタンスね、と思って身構えてたら
アレが巨大化したりして腹筋が決壊したよね。

開始早々の刑務所のシーンから思いましたが、
この監督は観客の心を揺さぶるのが上手いですね。
変にやると鼻につくのですが、素直に笑えました。

役者はホープを見て、ケイト(芝)ってなってしまいましたが、
僕は元気です。
マイケル・ダグラスは『ウォール・ストリート』で久々に
見た気がしてたのですが、あれもう5年くらい前なんだよな……。
時が流れるの早すぎませんか?


やってることは基本的に同じでも、
素材が良いとここまで面白くなるのか、という作品でとてもよかったです。
もちろん作り手のセンスあってこそですが。

アヴェンジャーズに入ったら戦闘でしか個性発揮しなさそうなので、
このままアントマンシリーズが続くと面白そうですね。
(まぁ、このネタだけで何作も続けるのは難しそうですが)

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