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『バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)』

アカデミー作品、監督賞を受賞したってことくらいしか知らないで
見に行ったよ。


『バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)』

どこでも言われてるんだろうけど、
特筆するは全シーン長回しという構成です。
フィルムと違って撮り直しが容易になり、
何か映り込んでしまってもCGで修正できるようになった現在、
長回しの敷居が下がったとはいえ、
役者とスタッフの労力は相当なものだったことが窺えて
非常に楽しめる映画でした。

長回しの面白さは、これどうやって撮ってるんだろうという仕掛けと、
役者の演技をじっくり楽しめることだと思います。
特に後者は、間のとり方が編集でイジれないので、
誤魔化すことが出来ないってのもあるんですよね。
お芝居を主題にしたお話なので、
この撮り方は正解だったのではないでしょうか。
特にエドワード・ノートンとエマ・ストーンは間違いない配役なので、
滅茶苦茶見応えがありました。

無駄にカット割ってて、効果的でもなく
めまぐるしいだけの映画は見習ってくれ~と思いましたね……。

お話自体はそこまで捻ったストーリーでもないし、
話題になる理由や最後の展開がすんなり読めるちゃうってのはあるんだけど、
その場面が面白いので気にはならなかったかな。
マイケル・キートン版バットマンへの思い入れが
録画ビデオで見たところから始まってるので、
そこら辺がまた直撃世代だと違うんだろうなぁ。

とても面白い映画だったので、興味があるなら是非。

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