『タワーリング・インフェルノ』etc

月曜日にみた映画

『タワーリング・インフェルノ』
『ローン・レンジャー』
『パシフィック・リム』
『ワールドウォーZ』

の感想でござい。


『タワーリング・インフェルノ』
言わずと知れた名作、午前十時の映画祭で初めて映画館で観ました。
やっぱり登場人物が多いとはいえ、事が起こるまでが長い感は否めないし、
子供とか猫とかでもうちょい遊べたんじゃないかとは思うけども、
ドキドキはらはら感は半端無い映画ですわ。
ま、ポールニューマンとマックイーンが
一緒に出てるだけで見る価値はあるわけだがー。
しかし、最後のマックイーンの台詞は考えちゃうよなぁ。



『ローン・レンジャー』
西部の広大な大地に壮大な音楽、フォードポイントを駆ける馬に機関車。
ファミリー向け映画とはいえ、良い感じで西部劇してましたね。
個人的には悪役のウィリアムフィクナーが子供が恐がりそうな典型的な悪役で
あまり魅力的に感じられなかったのがマイナスかなぁ。
この作品、パイレーツみたいに掛け合い有りの
面白ピタゴラバトルを繰り広げたりする中で、
ええぇーって感じで人がバッタバッタ死んでくので、
笑って良いのか悪いのか、判断し辛い感じになるんだけど、
その空気感が変な化学反応起こしてて凄い、凄い?
まぁ、最後の最後まで物足りない感じを残してストーリーが進んでいくんだけど、
ウィリアムテルが流れ出してからのカタルシスは半端ない。
これでもかってほど、今までのモヤモヤをぶっ飛ばしてくれて笑いが止まらなかった。
ん~でもこの一体感は映画館でしか味わえない気もするので、
見ようか迷ってる方は行っても損はないかと。
良いもん見たなぁ、と最終的には思える映画でしたね。


『パシフィック・リム』
日本の怪獣映画のノリを海外が大金を出して作ったぞ!
という部分は非常にそそられるんだけど、映画の出来は何とも言えない感じ。
個人的にデルトロ作品とは相性が悪いので、そういう部分もあるかも知れないがー。

暗い所でばかり戦ってるCG映画を見ると、明るいとこでやってくんねぇかなぁ……、
としか思わない嫌な体になってしまった。


『ワールドウォーZ』
思ったより面白い映画で安心。
ゾンビ映画って大抵どこかに立て籠もりつつ、約束の地みたいな
ところを探すの鉄板だけど、この作品は解決方法を探しに行く映画なんよね。
家族も置いていくので、主要メンバーがブラピ一人という異質空間。
ブラピが最強すぎるのも、
この作品はゾンビが映画作りの手段であってメインじゃないので、
大して気にならなかったなぁ。
逆に色々な人と出逢っていくので、
どうでも良いモブ系の人が生き残ったときの喜びが大きかった。
単純にギリギリの状況で世界を回って少しずつヒントを見つけていくのは、
見てて非常に楽しかった。

最初ハゲか?ゾンビが襲わない理由はハゲだからなのか!!?
と一瞬真面目に思ったりもしたけど、まともな理由でよかった。

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