『リバティ・バランスを射った男』

監督のジョン・フォード自身も気に入っていた作品だったとか
本で読んだ記憶があったので、前々から見たかった作品。
近くのレンタルビデオ店には置いてなかった気がしてたんだけど、
先日普通に置いてあるのを発見。
おぅ……。


『リバティ・バランスを射った男』
上院議員のランスは西部の田舎町に降り立つ。こんな辺鄙な場所に何をしに来たのかと記者が問うと、トムという男の葬式に来たという。しかし、記録を調べてもそんな男のことは載っていない。ランスは記者に過去を語り出す。
無法地帯の西部で、あくまで法律で戦おうとするランスと拳銃に秀でた力を持ったトムの二人が、対立するもお互いに引かれ合ってく関係性が凄く良い。決闘シーン直後の異様に静かな雰囲気が物凄いし、トムが死ぬまでどう過ごしていたのかを考えただけで切ない気持ちになる。ジョン・フォードの映画は人間が生き生きとしているので好きだなぁ。脇役でヴァン・クリーフがちょこんと居て吹く。

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する