『デッドプール2』

『デッドプール2』

1は確かに面白かったんですけど、個人的には
あまり残るモノはなかったかなぁという印象だったで
個人的にはあまり期待せずに映画館へ足を運んだのですが
今作は中々良く出来ていて楽しめました。

ただ時間移動ものという特性上、
”こうした方がいいのでは?””他人がたくさん死んでるけど影響は?”
みたいな部分で頭が痛くなるという問題が避けられないのと、

第四の壁がうんたらって部分で、今作のような意外と真面目な話になると、
アレはわかるのにコレは分からないんだ……みたいな考えなくても良い部分を
深読みしちゃうのが面白くもあり悩ましい感じがしました。

デッドプール映画のいいところは、周囲の仲間が軒並み”イイ奴”
という部分だなぁと個人的に思っているので、今作でそこが上手く
拡げられていたのは素晴らしいなぁという感想です。

最後の流れも好き嫌いが分かれる気がしたのですが、
個人的にはいろんな引っかかりが解消されたのと、
気持ちよく映画館を後にできたというところで良かったかなぁと。

あと、僕は『グリーンランタン』そこそこ好きなんですけど
やっぱり世間的には黒歴史扱いなんだろうか……。

「THE IDOLM@STER MILLION LIVE! 5thLIVE BRAND NEW PERFORM@NCE!!!」

6/2,3に行われたミリオン5thに両日参加しました。
今年は初星から始まりMRなど多くのイベントに大満足で
どこが良かったなど書くのも野暮な気がして放置気味だったのですが
それだと自分の記録として残らないなぁと思ったので、
今回は(も)軽い気持ちでフワッと感想書きたいと思います。


「THE IDOLM@STER MILLION LIVE! 5thLIVE BRAND NEW PERFORM@NCE!!!」

両日ともにクオリティーの高い素晴らしいライブでした。
普段であれば、個人的にどの曲やパフォーマンスがMVPだったかなど
なんとなく考えるのですが、今回に関しては”全員すごかった”という
語彙力の何もない感想が一番しっくりきます。
今までのライブでもすごかったのに、
全員が以前より数段階もパワーアップしていて鳥肌が立ちましたね。

39人(昴含む)みんなが努力して、楽しんで創り上げたライブだったことが伝わってきて
こちらも見ていて気持ちの良いライブでした。
2日で1つのライブというのはこういう意味もあるのかなぁと感じました。

告知は少なめでしたが、これからのミリシタでの展開や将来に期待が膨らみます。
さすがに6thのツアーを全部行くのはシンドイのですが、
最終と気になった箇所くらいには遊びに行きたいなという感じです。

『レディ・プレイヤー1』

若干忙しいのだけど、無理矢理映画館へ


『レディ・プレイヤー1』
素直に「楽しい!」と思える良い映画でした。
アニメゲーム映画のクロスオーバーはもちろん、映画ネタが多かったのが好印象。
回避不可能な予告編がゲームアニメネタばかりだったので、
とんだサプライズにニヤニヤが止まらなかった。

新しい作品なのに、昔懐かしいアドベンチャー映画を見られたような
なんとなくホッとする作品が楽しめたのは大きな収穫だった。

『わらの犬』

最近あまり映画を見られるようなパワーがなかったんだけど、
どうにか力を振り絞り、Netflixで久々にペキンパーの『わらの犬』を見る。

ダスティン・ホフマンの理解できないようで理解できる絶妙な言動や表情。
見ていて笑ってしまうような怒濤の展開はやっぱり最高だ。
最後彼が向かう場所がどこなのか、想像すると本当に元気がでる。でた。

そういえばリメイク版があるらしいけど、
やっぱり女性が強い存在になってたりするんだろうか……。
時代の変化でどう脚色されてるのか若干の興味はあるなぁ。

『ブラックパンサー』

最近は自分で見る映画を厳選していて、
「この映画は自分に合わなさそうだから見るのをやめておこう」
「予告やポスターが気にくわなかったからやめよう」
など、多分映画を無条件で好きな人に対しては駄目なやつだな、と思うような映画の選び方をしている。
見てガッカリする映画を見るなら、好きな名作を見て研究する方が有意義な感じもするからっていうのもある。
自分の頭が固くなってきてるのも原因なので、あまりいいことだとは思ってないけど、これが自分の中では割と当たる(気がする)。

でも、今回の『ブラックパンサー』は最低でも普通に楽しめる映画だと思ってたら、良い悪い以前に、自分が嫌いなタイプの映画だった。
というのが今回の感想。

以下、ネタバレといえばネタバレもある感想。


『ブラックパンサー』
この作品の1番の問題は、ワカンダ国が現在に至るまで国家として存続できたとは思えないところ。
今回の話、オーバーテクノロジーが諸刃の刃で国の歪みや恨みで危機に瀕するわけだけど、
こんな出来事が今まで一度として起きてこなかったとは思えない。
この映画の内容でこんなことになっているのであれば、残念ながらこの国は内乱で既に滅びてると思う。

もう一つは敵役のマイケル・B・ジョーダン。
とても魅力的なキャラクターなのだけど、ストーリーの都合なのか王位を得た瞬間にキャラクターが急変する。
ただ、ストーリーの薄い主人公と違い、マイケル・B・ジョーダンのバックボーンはきちんと描かれているので、どうしてもマイケル・B・ジョーダンを応援してしまうのが作品として辛いところ。

こっから先はもう楽しくなくて見ていたので完全に揚げ足とりなんだけど、
主人公のエムバクの説得、「過去のことはおいといて協力しないと国が滅ぶ」
この台詞で数世紀虐げられた部族が手を貸すだろうかってところとか。
儀式の戦いで負けたのに、まだ負けてないと言い出す主人公とか。
ウカビくんの青チームが盾で赤チームを囲い込んでるのに対し、
赤チームが刃物でバッタバッタ青チームをなぎ払うシーンも笑ってしまった。

このワカンダ国という汚い国の最終的な答えの提示が、人類に技術を提供してやるというのがなんとも。


マイケル・B・ジョーダンが夕陽を見たときの台詞。
あそこは「汚い景色だ」と言ってほしかったなぁ。


人種に対する考え方とか相容れないなぁと思うけど、
これは国が違うからどうしようもないんだろうか。
でも『アメリカンヒストリーX』なんか滅茶苦茶感動したんだけどなぁ……。

あ、クロウ役のアンディ・サーキスは楽しそうでとてもよかった。


冷静な感想を書けなさそうだったので数日おいたけど、やっぱりまとまらなかったな。
まぁ、日記帳だしこんなところで。